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僕よりも一回り以上年上だが 今でも仲良くお付き合いさせて頂いている方がいる。 関西に出張の時、時間が出来たら 「どんな調子ですか?」と連絡をしてくれて 宝塚まで足を運んでくれる。 大きな鞄をさげてきているなぁ~と 思っていたら ワインを取り出して、“おみあげ~”と この気配りにはいつも頭が下がる。 今 禁酒中です・・・・と告げると >えええええ! そうなの? 花粉の季節が過ぎたら頂きます > 花粉症ひどいもんね 営業マンとして成り立ての頃からの お付き合いなので、このお方には 自分の恥ずかしい面等々をさらけ出している。 寺本君 成長したね~と 言って頂けるのはいつの日か まだまだ遠い ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上甲晃塾長 志一日一語 3月13日 「若者の怒りが改革のエネルギーになる」と私は確信している。もしその表現に、より正確を期するならば、「大局観を持ち、正義感に基づく若者の怒りが世の中を変える」となる。 次代を担う美容師の育成をめざす『若竹塾』の研修修了発表会でのことである。「これからの活動」と題して、日置美容室の専務取締役である日置尚君が発表した。(2002年6月当時) 「日本の美容師は、パリやニューヨークに研修に行くことをもって、一つのステイタスとしてきました。しかし、現地で指導する人たちは、実に偉そうにしていて、私たちを頭ごなしに叱り飛ばす。そのたびに、日本から出かけた美容師は、ますます萎縮して、パリやニューヨークにコンプレックスを抱く。 しかし、私たちの技量と彼らの技量との間に、そんなにも大きな差があるのだろうか。私は、差はないと確信している。だから、私たちは、これからニューヨークに店を作り、彼らに負けない仕事をしようと思う。ニューヨークで、立派に成功して見せようと思う。みなさん、いかがですか」と気負いながら、みんなに迫った。 私は、日置君の発表を聞いていて、自分自身の腹の底から力が沸いてくるような気がした。そして思わず、「そうだ」と叫びたくなった。高いお金を出して、クソミソに叱られながら学ぶことも必要かもしれない。 しかし、そんなに偉そうに言われるほどの差はないぞと開き直り、怒る気持ちは、実に若者らしくて頼もしい。若者は、そうでなければと、心ひそかに喝采の拍手を送った。 3月14日 松下幸之助は、しばしば信用ということの大切さを説いたものである。 「この松下政経塾が、諸君の努力によって、世間の大きな信頼を得ることができたら、選挙にお金などいらない。あの松下政経塾を出た人なら間違いないと認められて、選挙に当選するようになるはずだ」と言った言葉が、私の脳裏をかすめた。 志ネットワーク、『青年塾』と聞いただけで世間の人が信用する、そんな組織を作り上げていきたいものである。 そのためには、会員一人一人、塾生の一人一人が、自らの行動をもって、世間の人たちから信頼・信用されるようにならなければならない。 信頼・信用は、誰かが築いてくれるものではない。一人一人の生真面目で、真剣で、真摯な努力の積み上げしかないのだ。 よい国つくろう! 日本志民会議 山田宏さん ●北海道とデンマーク 「仮に北海道が国として経営されれば、大発展するだろう」。 松下幸之助さんはこう話して、「廃藩置県」ならぬ「廃県置州」を唱えた。 道州制を導入して州が内政においては「国」のように経営されるようになれば、地域は自立心と競争心で大いに繁栄するだろうと言う。 デンマークは北海道とほぼ同じ人口、同じ気候風土。 しかしデンマークの国民一人当りのGDPは世界第6位で、日本は19位。 労働時間は週37時間、初任給は40万円。 所得税率は50%消費税率は25%で高いが、医療費などはタダ。 風力発電のVectassやおもちゃのLEGOなど世界企業もある。 道州制で北海道が「国」のように経営されれば、優秀な道産子も帰郷し、デンマークを凌ぐかもしれない。 |